川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号
これは、東扇島にある自立型水素エネルギー供給システム「H2One」の実証実験等、本市の水素戦略が評価されたものと推測いたしますが、まず、H2Oneのこれまでの成果や課題、今後の本市の水素戦略への展望を臨海部国際戦略本部長に伺います。 また、港湾施設への環境配慮型設備の導入状況や今後の検討について港湾局長に伺います。
これは、東扇島にある自立型水素エネルギー供給システム「H2One」の実証実験等、本市の水素戦略が評価されたものと推測いたしますが、まず、H2Oneのこれまでの成果や課題、今後の本市の水素戦略への展望を臨海部国際戦略本部長に伺います。 また、港湾施設への環境配慮型設備の導入状況や今後の検討について港湾局長に伺います。
その要にもなっている自立型水素エネルギー供給システム「H2One」は、平成29年4月からJR武蔵溝ノ口駅に設置され、駅構内の照明などに電力を供給してまいりました。本市がリーダーシップを発揮し、脱炭素の取組を広めていくことも重要と考えますが、これまでの実績について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 臨海部国際戦略本部長。
次に、先日、我が会派の代表質問でも取り上げさせていただきました自立型水素エネルギー供給システム「H2One」について、さらに具体的な点を臨海部国際戦略本部長に伺います。東日本大震災、熊本地震を初め、昨今、多くの自然災害が発生しております。その状況下で電気、ガス、水道などのライフラインが寸断され、その都度苦しむ人たちの姿が報道されてまいりました。
再生可能エネルギーと水素を活用する世界初の取り組みとなる東扇島の川崎マリエンにある自立型水素エネルギー供給システム「H2One」については、昨年4月の運転開始以来順調に稼働していると伺っておりますが、本市以外に国内における導入などの動きについて伺います。
……………………………… 283 出席議会局職員…………………………………………………………………………… 283 開 議…………………………………………………………………………………… 284 一般質問(続) 斎藤伸志議員…………………………………………………………………………… 284 上作延停留所等の乗車対応について〔交通局長−284、285、286〕 自立型水素エネルギー供給システム